加茂川機械彫刻所・アイビー工房(以下、当工房)は、高度化する情報社会におけるデジタルデータの安全管理を最重要課題と位置づけ、お客様の信頼に応えるため、以下の通り情報セキュリティ基本方針を定めます。
人間の目に頼る脆弱な管理を排除し、強固なシステムインフラによる適正なガバナンス(統治)を効かせることで、情報漏洩リスクを理論上最小限に抑える体制を維持・継続いたします。
当工房は、取り扱うすべての情報資産の機密性、完全性、および可用性を確保するため、情報セキュリティに関する客観的な標準仕様を策定し、適正な維持管理を行います。
当工房の業務で取り扱うすべての議事録、音声データ、顧客情報等のデジタル資産は、組織が公式に契約・管理するセキュアなクラウド環境(Google Workspace等)に一元管理(集約)します。役員および従業員が、組織の許可なく個人の外部AIアプリや私物端末のアカウント等にデータを囲い込み、散逸させる行為を物理的・システム的に遮断(ネジ留め)します。
人間の「見落とし」や「ザルな監査」に依存しない仕組みとして、システム側でアクセス制限および自動監査ログを常時記録します。すべてのエンドポイント(端末)において、指定された安全な金庫以外へのデータ持ち出しを徹底的に抑止する技術的対策(安全管理措置)を講じます。
当工房は、個人情報保護法、区分所有法(関係業務において適用される場合)、その他情報セキュリティに関する法令、および国(IPA)が定める「SECURITY ACTION」の基準を厳格に遵守します。
情報セキュリティの真の防衛線は、仕組みへの深い理解にあります。当工房の業務に関わる全ての者に対し、最新のITリスク(生成AI等の再学習リスク等)に関する適切な教育を継続的に実施します。
当工房は、IT環境の変化や新たな脅威(法改正・AI技術の激動等)の動向を常に横目で睨みながら、本方針およびセキュリティ配管の点検を定期的に行い、継続的な改善を図ります。
附則 本方針は、2026年7月20日より制定・施行します。
アイビー工房 代表 戸矢領